はんなりとした癒しタイム

三日前に十三で無事に大阪風俗デビューを果たした休日の土曜日、朝からムラムラしてきたので「うれせん」を検索。
十三では、気になる女性のスケジュールが合わないためグループの梅田店を検索。
4人くらいの候補を絞り、いざ出陣。

梅田へ向かう電車の中で候補者の予約状況を時折眺めていると、さすがボーナス後の土曜日、某テーマパークのファストパス発券機のように、どんどん予約可能時間が遅くなっていきます。

梅田駅到着と共に直ぐに店に電話して候補二人のうちから、グラマーな感じのかのんさんを指名し事務所へ向かいます。
泉の広場から程近い受付へ訪れると待ち合いスペースには、同士が4人も。嬢の予約が埋まっていくのも納得です。
10分程待つと声がかかり、店の外へ出るとかのんさんがお出迎えです。そのまま指定のホテルまで暫しのデートタイム。さらにホテルに着いた後も部屋の準備が出来るまで15分程お喋りタイム。これはかなり得した気分になりました。

かのんさんは雰囲気も話しのトーンもなんとなく上品な感じがします。こちらが今日は京都から遠征でと言うと、私も京都なんです。と教えてくれました。納得の京女でした。

かなりお喋りが盛り上がり、すっかり打ち解けた頃に漸く部屋が整い入室です。普通のビジネスホテルで素っ気ないですが、逆にエッチのためだけに利用しているという感じで卑猥な雰囲気です。
ベッドに腰かけて、挨拶代わりのキスを交わした後にかのんさんがお風呂の準備を始めます。お風呂を待つ間に裸になりながら、キスだけで盛り上がります。湯船が溜まったところでお風呂場に移動し、丁寧に全身を洗ってもらいます。

写真よりは若干グラマーですがすべすべのお肌に綺麗に手入れのされた茂み、感度の良さそうな小さな乳首に早くも元気MAXです。
そんなMAX状態に気付いたかのんさんは「早くベッド行こうか。」と気配りも満点です。

ベッドへ移動するやいなや全身リップのスタート。乳首、たまたま、アナルと舐めあげた後はしっかりとホールド感のある深いフェラの始まりです。
柔らかな唇でしっかりと竿を咥え込みながらの舌先での先端への刺激に思わず発射準備が込み上げてきます。

「いっちゃうかもよ。」って素直に告げると、「え～。まだダメだよ～。もっと良いこといっぱいしなきゃ。」と攻守交代となりました。
小さく尖った乳首からデルタゾーンへと愛撫を続け、プックリとこんにちはしているお豆ちゃんを捉えるとかのんさんの鳴き声も一段と艶が増していきます。
執拗にお豆ちゃんを攻めながらもツユダク状態の中を指先で擦るとはっきりとわかるうねりを指に返してきてさらに鳴き声が大きくなっていきます。

こちらもそろそろイイ感じになってきているので、騎乗位素股からスタートしてもらいます。
アワビはあまり大きく無いですが、その分お豆ちゃんが先っぽに擦れてなかなかの刺激です。
暫くするとかのんさんから、バックが好きとのお誘いがあり、今度はバック素股へ移ります。
お尻で上手に挟み込みながら、指でお豆ちゃんを刺激しながら二人で一気に昇り詰め、最後は真っ白な背中に大放出させて貰いました。

時間の余裕があったので先にシャワータイムにしてから、のんびりと京都の美味しいお店の話しやこの後のお昼ご飯のオススメなどを教えて貰いながら楽しく過ごしました。

エロっす！26 このユーザーをお気に入りに追加