うれせん求人はこちら
NEWログイン

大阪人妻援護会

大阪人妻援護会
梅田 デリヘル 大阪人妻援護会 評価: レポート(1件) 女性日記(0件)
06-6101-1188 9:00~22:00 60分 14,000円
なし 1件

大阪人妻援護会は大阪を中心としたデリバリーヘルス店です。
20代~40代の若妻・人妻熟女など幅広いタイプの女性とリーズナブルな価格で遊べることをお約束いたします。街中で見かける奥様、清楚な女子大生など、非日常的なシチュエーションを実現します。外での待ち合わせで不倫気分を味わうもよし、ホテルで濃密な時間を堪能するもよし、あなたのお好みにあった女性を紹介いたします。どうぞ安心して人妻援護会をご利用下さいませ。お電話お待ちしております。

おばはんです さんの評価
銀熟紳士

公開中のエロ妻レポート数26

獲得エロっす592

ますみますみ(45)T162 B84(D) W59 H85女性日記(0件)

レポート一覧を見る

4.0

  • 写真信用度
  • ルックス
  • 性格
  • プレイ
  • スタイル
2019/08/30 00:00 投稿

スッキリ

コース90分 料金17,000円 ご利用日8月

直ぐに脱衣と嗽を済ませて浴室へ行き、チャッチャと洗体を終えます。

ベッドに移って僕が仰向けに寝ると、彼女は上から覆い被さってきてハァーハァーしながらディープしてきます。そして、“チクビは感じますかー” との問いに対して僕が頷くと、両チクビを丹念に食べ始めます。
チクビを食べている間も右チクビから左チクビへ・左チクビから右チクビへ移るときに彼女はコチラへ痴女目を振って誘ってきます。この目から発せられるエロエロ光線の効果もあって下半身は早くもギンギンの状態になってしまいます (=´∀`)

その後、彼女の丹念な全身リップを経てバナナがパクリされ、玉をサワサワされながらグリングリンされます。
暫くグリングリンされた後、頭と尻を逆にして添い寝するような格好になります。彼女は脚を曲げてコチラに尻を向けているので、顔の真横に彼女の隠部がド・アップになった状態です。これは悪戯しないわけにはいきません。ということで、互いに互いの急所を攻め合います (=´∀`)人(´∀`=)

レロレロレロレロレーロレロ
ハァーハァーハァーハァー
ジュポジュパジュポジュパ
グチャグチャグチャグチャ
イイーイイーハゥーンアウーン

互いに一頻り攻め合うと、暫し見詰め合います。その流れの中で、彼女は誘うような目をコチラへ送り続けながら、指に多量の唾液を何度も何度も付けて亀頭をグリグリ撫で回してきます(これは相ー当ー効きます)。僕のバナナは彼女の唾液でベチャベチャです。僕も負けまいと彼女のアワビを指でグチョグチョにしちゃいます (=´∀`)人(´∀`=)

ここで、彼女から “上に乗ってもイイですかー” と聞かれます。拒む理由はありません。というよりもコチラは願ったり叶ったりです。 “ドンドン乗っちゃってー” と答えます。すると、彼女は速攻でバナナにアワビを合わせてきます。そして、例の如く誘うような目で挑発しながら、“あうん” だの “あはん” だの 視覚と聴覚を同時に刺激してきます。更に、彼女は下半身をスマスマしたり指や舌でチクビを刺激したりと様々な変化を付けて攻めてきます。

アヘアヘアヘアヘアヘ… 。゚(゚´Д`゚)゚。

暫し彼女の攻めを堪能していましたが、このまま続けられると一気にフィニッシュへ持って行かれそうな予感がしたので、コチラも少し反撃することにします。

僕は上半身を起こして対面座位へ移行させ、彼女の唇やチクビを貪ります。すると、彼女から再びイイ声が発せられます。その声に触発された僕は、彼女を後方へ押し倒して正常位へ変化させます。
その後、コチラ主導で下半身をスマスマさせます。このとき、正常位スマタに合わせて彼女の喘ぎがシンクロします。そこで、バンザイ脇舐めも交えます。脇舐め時の喘ぎ声は今まで以上に高らかに激しくなります。そして、彼女の目が ”もっともっと“ と誘ってきます。僕は舌を這わせて彼女の唇・乳首・脇を順に攻め続けるとともに、下半身を一心不乱にスマスマし捲ります (´∀`*)

最後は、再び騎乗位へ戻り、彼女の攻めを受けることにします。彼女は仰け反るような格好でアワビを強く擦り付けてきます。この攻撃は中々効きます。
更に、彼女は四股踏み型に変化してコチラのチクビを舐めたり弄ったりしながら、大きな喘ぎ声とともに容赦なくスマスマてきます。
到底ガマンできる筈もなく呆気なく終焉を迎えてしまいました。

バーン・バーン・バーーーン!


後始末が終わっても未だ半分以上の時間が残っていました。

姫「少し休んだらイっちゃう」
僕「一回戦ボーイなので…」

姫「時間内なら何回イッても良いのよ」
僕「基本的に一発屋なので…」

彼女から二回戦の誘いもありましたが、延々と話し込んでしまいました。会話を弾ませるだけで、彼女のカラダには殆ど手を出すこともなく残り時間をつぶしました。
頃合いを見計らってシャワーを浴び、着替えて一緒にホテルを出ました 。ホテルを出て直ぐに good-by して別れました。

ページトップへ