咲裸

連投です。

コロナ禍の自粛生活で我慢ので限界に達した、小生は　大きな期待と股間を膨らませて、日本橋へ向かいまず、汁〇クラブですっきりしたので、最寄りの喫茶店で一服して帰ろうと思ったところ、なっ、なんと、愚息はまだスッキリが足りないと、あたまをもたげてきますｗｗｗ
仕方ないので、もう一点、はしごです。
おもむろにふくらむ股間に幸せにかんじながら、スマホで検索です。
選んだお店が、「咲裸」ゆみさんです。
さっそくお店に電話します。感じのよさそうな応対で、すぐに遊べるとのこと。
股間のふくらみもそのままに、喫茶店を後にして、待ち合わせのコンビニ前に。
これまた、期待通りの熟女です。　はたまた、缶コーヒーを買ってもらうのですが、もう結構コーヒーのんでますｗｗｗ

ホテルの部屋に入ると、今度は私の方から、嬢の服をぬがせにかかります。
まずは後ろにまわり、服のうえから、熟女の熟女たる所以の垂れた、柔らかいおっぱいを堪能します。
そして上着を脱がせた後、正面にまわりブラを外します。期待通りのおっぱいがこぼれおちます。
ちくびを嘗め回し、もみしだきならが、もう一方の手を、嬢のスカートの中へしのばせ、股間の間からパンツの中へ指をしのばせます。しっっとり濡れた嬢のおまんちょをたっぷりかっわいがったあとは、攻守交替。嬢はマックスに膨らんだ私の愚息をきづかいつつ、さすりつつ、スボン、パンツを脱がせます。
あらわになった、愚息をたっぷりもてあそんでもらったのち、お風呂へ移動し洗体からの潜望鏡。
ベッドへ移動後は、６９からのスマタですっきり。　

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