元高級店のプレイ

4月初めに初めましてでお会いしてから、丁寧なプレイ内容と小柄でスレンダーながら、形が良く意外と大きな美乳の虜になった「せりな」さんに何度目かのリピートをしてきました。

いつものように雑居ビルの2階の受付で本指名の予約であることを伝えて、ホテルのグレードアップをお願いします。土曜日の夕方で人気のあるホテルはかなり混んでいたようですが、せりなさんの本日の最終枠だった事と、せりなさんにお店のスタッフから確認してもらい、多少ホテル待ちをしても構わないと了解を頂けたので、お目当てのホテル利用となりました。

ホテル待ちの関係で受付で15分ほど待って、店の前でせりなさんと再会。相変わらず小柄で抱き抱えてしまいたくなるような可憐な女性です。
ホテルは予想以上の混雑で、結局待合スペースで30
分近くお喋りタイムとなりました。
せりなさんが前に在籍していた高級店の話しや結婚から離婚、シンママとしての現在の生活などプライベートな話しもあり、いつの間にかお店の女性から、ひとりの個人の女性としていとおしさを感じました。

やっとの事で入室すると、何度目かのデートの阿吽の呼吸ですぐさま抱き合いながらのキスを交わします。お互いの身体を確かめ合うように、深いキスを交わしたあと、一旦お店への連絡やお風呂の準備をしていきます。
バスルームではボディソープをお湯に溶き、泡にしてからの全身密着手洗いをしてくれます。マットが無いのが残念なくらいですが、感度の良い乳首や薄いアンダーヘアが全身をくまなくまさぐり、早くも息子が元気に反応します。勃ち上がった息子を両手で優しく包み込みカリをなぞるようにさわさわしてきます。
泡を洗い流すと、そのまま仁王立ちフェラで舐めあげていきます。「う～ん。今日も硬いね。これが食べたかったの。」とエッチな言葉をかけながら、美味しそうにしゃぶります。「一回出しとく？」と上目遣いで囁かれますが、我慢してベッドへ誘います。

ベッドでは、わざと明るいままでM字開脚させてパイパンの秘所を露にして視姦を楽しみます。見られているだけで割れ目からは泉が溢れ出て淫靡な光りを放ちます。小さいお豆を舌でいじくりながら溢れ出る泉を吸い上げると、徐々に腰が大きくうねり喘ぎ声のトーンが変わります。
「やっぱり上手。もっと、もっと舐めて。」とはしたない声をあげながらイキまくりました。

シーツがびしょびしょになってしまったので、ソファーに座り対面座位のスタイルになります。パンパンになった息子に手を添えながら竿の根元がクリにあたるように調節しながら、対面座位の素股を始めます。
小柄で華奢な身体なので、こちらは両手をせりなさんのお尻の下へ回し、上下動をサポートします。
「あ～っ。当たる当たる。」「漏れる～。」と髪を振り乱しながら昇り詰め、形の良いおっぱいがリズミカルに揺れる姿を見ながら、気持ち良く放出させて貰いました。

暫く抱き合ったままでキスを続けていましたが、「なんだかカピカピしてきちゃうね。」と笑いながら再びバスルームで丁寧にお掃除をしてもらいました。

プレイの雰囲気もテクニックも高級店での経験をそのまま体験できる素敵な奥様です。

エロっす！23 このユーザーをお気に入りに追加