超敏感な女の子

ホームページを検索していたら気になる女の子を発見。突撃です。

今回は時間の都合で60分しかありません。責められるのも大好きですが、責めるのがもっと大好きな私には足りない時間です。

彼女は全身が感じるそうで感じ出すとキスで舌が触れるだけで、背中を擦られるだけで仰け反ってしまうそうです。だから責められるときはユックリと時間を掛けて責めて欲しいそうなので今回は我慢し彼女に身を委ねます。
唾液をタップリ使った乳首舐めにフェラはユックリと丁寧で優しくて最高です。
相手が感じてくれると嬉しくなって楽しくなってくるそうです。本当に気持ちがよくユックリなのが焦らされてる感じがして気持ちが良いです。

でも責め好きの私には、限界が来てしまい少しで良いので責めさせて欲しいとお願いしてみると、彼女はウンとベットに仰向けになってくれました。

私は彼女の首の後ろに手を回し抱き寄せて胸を揉みます、柔らかくて揉み応えがあります。乳房から乳首に舌を這わせると、先ほど彼女が言ってた通りに背中を浮かせてえびぞり状態になり感じてます。更に舐めていると下半身が私の腰に巻き付きピクピクしています。

しかし時間が有りません。彼女は暑い暑いと言いお茶を飲みます。暑いは気持ちが良いと言う意味だよ、と教えてくれました。
エッチは時間を掛けてゆっくりでないと本気で感じることに集中出来ないので嫌だそうです。責めるときは責めて、責められるときは責められる、どちらかに集中しないと出来ないとのこと。

今回は時間が短いので私を逝かせてあげないといけないと言う使命感が強すぎで感じる方に集中出来ないらしいので再び彼女に身を任せます。

唾液が無くなったとお茶を飲みスタート、本当に優しく丁寧な舐め方です。ジワジワと快感が盛り上がってきます。彼女の背中を擦ってみるとピクピク反応してます。次回はロングタイムで思いっきり責めてやろうと考えていると私も興奮し爆発してしまいました。

彼女は私を逝かせることが出来た安心感か感じていたのか暑い暑いを連発してます。

次はロングタイムで宜しくです。

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