恋人のような甘い時間

お出掛け日和の週末。サイトで気になっていた日本橋のお店に朝から出陣。事前予約は迷いましたが出勤も多そうなのでフリーで行きました。

受付は道頓堀から程近くそこそこ交通量のある道路沿い。こんな朝イチからデカデカと18禁マークのある建物に入っていくのも間抜けです。

受付で初めての利用、メルマガのイベント見てと話し希望のタイプや時間を打ち合わせ。お店からは20代スレンダーの新人をかなり強く勧められましたが、新人が苦手なので、予めホームページで気になっていた「かな」さんをパネル指名。しばし待合室で待ちましたが出勤時間通りにお呼びがかかり、店の前で合流。
こんなに目立つどこで合流していいの？と思いながらもホームページ通りの可愛らしい奥様で早くも股間が反応します。

近場のホテルに入り、かなさんがお風呂の準備をしお湯がたまるまではしばしお喋りタイム。イチャイチャはありませんが友達同士のような会話で初めましてながら距離が縮まります。

お湯がたまりセルフ脱衣で向かいます。かなさんはスレンダーですが、ピンと尖った乳首や黒々としたヘアがエロチックな雰囲気です。
風呂場では丁寧に綺麗にした後に湯船では潜望鏡フェラでカチカチの息子を扱きあげます。
お湯の気持ち良さと、ほどよい刺激でとろけそうになったところで、かなさんからベッドへのお誘いです。

ベッドでは再びかなさんの甘いフェラを楽しみながら首筋や肩をマッサージ。エッチな空間でのマッサージって意外と女性が気持ち良くなるんですよね。
かなさんも昂ってきて、自分からお尻をこちらに向けてシックスナインのおねだり。
小さめながらもしっかりと尖って感度の良いクリちゃんを優しく舐めると甘い鳴き声をあげながら咥えこみのスピードが増します。

クリの感度が良いのがわかったので、一旦シックスナインをやめてこちらが集中的に攻めることに。
クリを集中して舐めながら両手で乳首攻めをすると、「凄い❗凄い❗あかんって。いくっ、いくっ」とあっという間に飛んでしまいました。

連続イキが出来そうな感じだったので、今度はアソコの周りの脚の付け根から太腿の内側、膝の裏とかなさんの弱点の脚を舌と指先で攻めていきます。
「気持ちイイ。ダメ。イキそう。」と声をあげながら本当にいっちゃいました。
「脚だけでいったんは初めて。気持ち良すぎ。」としばし放心。
「早く、一緒にもう一回イコ」とかなさんの好きな正常位素股の体制に。息子の根元をクリに擦りながら先っぽはふわふわのヘアに包まれるようにテンポ良く誘導してもらい、かなさんの「イクっ、イクっ、ね、一緒に、一緒にイコ」との囁きにお腹に放出しました。

最後もお掃除で優しく舐めてもらい時間まで抱き合って余韻を楽しみました。

お仕事っぽくない接し方とコミュニケーションに大満足です。

エロっす！22 このユーザーをお気に入りに追加