濡れ濡れの奥さん

新規開拓で訪れた店がなかなか良かったので日を空けずに再訪です。
今日は出勤予定のパネルを眺めながらの事前電話予約。プロフィールや写メ日記でエロチックな奥さんの雰囲気を感じる「ひかる」さんをチョイス。

予約の時間よりも少し早めに着いて受付をしながら、今後の参考に顔出しパネルをチェック。まだまだ良さそうな女性がてんこ盛り。

すぐに呼び出しがあり、前回同様ビルの前でご対面。プロフィールはスレンダーでしたが、程よい肉づきの普通体型。お顔は、スーパーで夕飯の材料を選んでいるような普通の奥さんです。

ホテルへ入室しお風呂が出来るまではお喋りタイム。熟女系奥さんのお店は、このお喋りタイムがこの後のプレイの盛り上がりを左右するため重要です。
親しみが増したところでバスタイム。
通称「スケベ椅子」に座って丁寧に綺麗にした後に一緒に湯船に浸かります。湯船では、すぐにひかるさんから手コキを受けます。息子に力が漲ったところで浴槽のへりに座りフェラをして貰います。
「どんどんカチカチになっていくよ」と妖しい目で見上げられながら、ジュポジュポと咥え込んでいく姿はエロそのものです。かなりいい感じにしてもらってから、今度はひかるさんをへりに座らせてお返しクンニです。
アンダーヘアは濃い目で鬱蒼としたジャングルのようです。そのジャングルから飛び出す程に発達した左右のビラビラが淫乱人妻の経験を物語っているようです。
お豆を捉えながら、お湯と泉が混じったナカを確かめると複雑な襞が指に絡みつきます。
バスルームの窓が換気のため開けてあり、近隣の音が普通に聞こえる中、ひかるさんからも大きな喘ぎ声が出ます。「外に聞こえちゃうよ」と意地悪を言うと「だって、気持ち良すぎて。いいの、あたしの声を聞かせたい。」と遠慮なく絶叫をあげます。

ベッドへ移り本格的なクンニの再開です。お豆を舌で、右手はナカを、左手は乳首の三点攻めで連続イキへ導きます。「ダメ～。おかしくなる～。もう無理～。オマ◯コ壊れる～。」とはしたなく叫びながらシーツをビッショリ濡らしました。
休む間もなく「オチ◯ポ頂戴。舐めたい。」と横向きのシックスナインになり咥え込みます。タガの外れた人妻の淫乱さは獣のようです。
いろんな刺激が高まったところで正常位素股へ。ローションが全く不要なビショビショなアワビにピッタリと擦りつけクリをいじくりひかるさんのイキ顔を見ながら密林のヘアに放出しました。

お口で綺麗にお掃除してもらった後は抱き合いながらのピロートークへ。素に戻ったひかるさんはやたら恥ずかしがりながら、「完全にお仕事じゃなくなっちゃった。」と照れながらも「また来てね。」と営業を思い出してました。

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