超熟クラブ
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獲得エロっす595
3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
※この女性は既に退店されています。
いくいく
コース60分 料金9,000円 ご利用日8月
お風呂の準備も出来たようなので、お互いに脱衣。
私は脱ぐのが早いようで(^-^;
すっかり裸になって嬢の脱衣ショーを楽しませてもらいます。
洋服を脱いでいく姿も恥じらいがあって萌えます
そして全てを脱ぎ去ったその姿にも感動。透き通るような白い肌。美白です!
しかも胸は小振りながらもその形を保っている微美乳です(笑)思わず吸い付きたくなっちゃいます。
まずはお風呂ですが、ホテルの風呂がユニットバスタイプでした(^o^;)
バスタブも小さくてお風呂のイチャイチャプレイも諦めかけておりました~
普通に身体を洗ってもらい、お風呂に先に浸かって待っていると嬢が身体を洗い終えてそのまま出るかと思ったら、私に背を向けて湯船に入って来ました
後ろから抱き締める様な形です。ぽっちゃり系の嬢だったら身動き取れませんが、今回はミニマムスレンダー嬢で良かった。
ちょうど手がおっぱいを包み込むポジションです。長い髪を束ねていて見えなかったうなじがセクシーなので思わず首筋にキス。
おっぱいもいじっていると、
嬢「ベッドへ行きましょう」
と少し妖艶な雰囲気になります
お部屋の照明の赤と青のライトで妖しい雰囲気でしたが明るすぎるので、消してみると…
採光が良いお部屋のようで昼間の情事感がハンパ無いです(^ω^)
お風呂から上がりいよいよベッドプレイの開始です!
お布団をめくり白い裸体を見つめて…
先ずはキスキスキス
とにかくキレイな小顔がたまりません。
DKで嬢の小さなお口を塞ぐと先程までの清楚さからエロが顔を出してきましたw
耳元にキスをしながら、苦手な箇所を聞いておきますが、特に無いとの事
そのまま首筋に舌を這わせて、指先は長い黒髪をなでつつ、もう片方の指先で白い乳房を撫でると甘い吐息が洩れてきます。
乳頭までの道程を登山に見立てて指先でゆっくりと登頂を試みました。もちろん徐々に反応が良くなり眼を閉じて感じている顔…
真っ昼間にこんなイケない事してる自分に興奮しちゃいます
たまらず乳首を舐めると、ビクンと体を反らせて微乳が揺れます。
そこからヒートアップ
どこからか漂ってくる♀の匂いに興奮します。
なるほど。スイッチ入るとエロ熟女に変身するタイプのようです。
引き締まったお腹回りを舐め、すぐに美貝に食らい付きたくなる衝動を抑えて、嬢に四つん這いの姿勢になってもらいました。
また黒髪を掻き分けてうなじから背中、お尻と全身を舐め回して足先まで攻めると全身が性感体なのか心地良い反応を見せてくれました。
ようやく美貝に指を這わせて、トントンと周りを探検して反応の一番良いところを様子見、ピンポイントで弱点に詰め寄ります。舌も駆使して露出した核を優しく舐めあげていくと嬢の顔もエロモードに変わっていくのが分かりました。
舐めやすいように仰向けに体勢を入れ替えて、更に一点集中口撃ww
更に濡れやすい体質なのでしょう、おしりまで垂れている蜜はいやらしすぎます。
何度も押し寄せる快楽に小刻みに身体を波打たせて身悶える清楚妻。シーツを握りしめたり、私の腕にぎゅっとしがみつく仕草も可愛いものです。
そっと蜜壺に指を添えると、潤滑のおかげで自然と吸い込まれていきます!そしてそこからは熟女ならではの♀の匂いが
嫌いな匂いではありません。むしろ♂の本能が活性化します。
時折見せる堪えるような顔がたまりません。そしてその喘ぎ声も私の欲情を掻き立てます。
嬢「んっ…あっ…イヤ~ッ」
熟女の喘ぎとしては可愛らしいそのギャップが素晴らしいです。さっきまで見せていた清楚な顔は何処へやら。もはやオンナの顔でしたね。
更にクリを攻めたて時折上に戻ってはキス
そして無防備に両手を上げるので腋も舐めあげました~。キレイに処理された腋も素敵です。全く嫌がりもしません。
乳首も更に感じるようになったのか舌で転がすだけでもビクビクと動きが止まりません。
指先でクリを包皮ごと優しく愛撫すると、更に腰が動いて眉間に皺を寄せ堪えてる顔も美しいものです。自然とキスしたくなる顔ですww
再度、クンニに移り絶頂に達するまで存分に前戯を楽しませてもらいました。
何度目かの絶頂の後、交代して攻めてもらいます。フェラテクニックはそれほどでもないのですが、フィンガーテクニックは流石で耐えきれずに手の中に暴発しちゃいました(笑)
責め好きですが、受け身には弱いので鍛え直さないとダメですね(笑)
ピロートークでは食べ物話に花が咲きます。
腕枕をしながらも私の左右の手は色んなところを触りますww
興奮覚めやらず、思わず起き上がり嬢にキス。
反応が良すぎて興奮しちゃいますね。熟女だということを忘れるほど、まるで若い頃に戻ったように錯覚するほど夢中でした