しっとりエロコマダムさん

十三コマダムでお世話になったわかなさんのレポになります。

朝の開店にあわせてお店に行くと、すでに受付されている同士の方が何人かおり、小生が入った後もゾクゾク。大変流行っているようです。

受付を待って順番を待つと程無くお呼びがかかり写真を見せてもらいます。
すぐのご案内の中にわかなさんを発見し、チョイスします。

ホテルまでの道のりをお話しながら歩くあいだ、お手々を繋いでくれます。
昼間の十三の街を恥ずかしくてちょっと照れながらも平常心を装い会話をします。
少しあるくとこの店御用達のホテルに到着。

部屋に入ってお店へのコールが終わると、早速我慢できずに抱き寄せ、体をまさぐりながキスを求めます。
素直にこちらの求めに応じてもらいながら、深めに激しくキスをしていくと、お互い息づかいも激しくなり、そのまま下半身にてを伸ばします。

スカートをめくり、太ももにてを這わせると、しっとりと汗で湿った感じがあり、ストッキングを脱がしにかかると、下着から微妙にはみ出そうではみ出なさそうな具まの部分が見えます。

ストッキングを脱がし終わった太ももの間に顔を近づけ舌を這わせ始めると、色っぽい声が出てきます。
まだ下着をつけたままの核心部分に近づき、下着の両脇を優しく舐め、更に少し下着をずらし、核心を露出させ一気になめあげると息づかいが大きくなります。

ここで一旦すべてを脱いでお互いありのままの姿になり、再び抱き合い、キスを再開。

首筋から露になったおむねへと下を這わせながら指で下を刺激していると、すでに十分な湿り気を感じ、天然ローションで表面までぬるぬるにしたところで我慢できず上に乗り擦り付けを開始します。いくつか体位を変えながら無事発射。
少し会話を楽しみ、復活の兆しが見える頃に彼女へのおいたを開始し、こちらが元気になったところで彼女の口擊を堪能し、お互いなめあいながらのフィニッシュでお時間となりました。

ここのお店は十三ではなかなか良姫がいらっしゃるようで、ぜひ他のかたにも入りたいと思いましたが、結構行き当たりばったりで行くと待ち時間が多かったり、売り切れになっているお嬢さんもいる感じで、２度ほど不発で帰ったこともあります。
フリー派の私ですが、今度は予約していってみようと思います。

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