完熟とまと

普段、日本橋、難波かいわいをメイングラウンドにしているのですが、たまにはちょっとばかしの遠征で、十三にむかいました。というのも、十三も日本橋に負けず劣らずの、熟女の宝庫だとのうわさはかねがね聞いていたので今回、いざ十三へです。とはいえ十三へは十年ほど前に、熟女さんがマッサージしてくれる店舗にはちょくちょく、行ってたものでした。その時の熟女の印象もよかったのです。そして愚息を膨らませつつ探したお店が「完熟とまと」です。十三のイヤらしい雰囲気のかおる商店街を横目にお店に向かいます。嬢は期待以上の好みでした。さっそくホテルへ向かうのですが我慢できない小生は軽く肘を嬢の柔らかいおっぱいに充てて柔らかさを堪能します。部屋に到着すると、スカートをたくし上げて、あらわになった熟れた太ももをまずはながめつつ、私が後ろから嬢のパンツの中に手を忍ばせました。首筋を舐めながら、嬢の密ツボに忍び込んだ私の指がしっとりしてくるのがよく分かります。こんどは同じように嬢がわたしの背後に回りズボンだけおろすと、パンツの中に手を忍ばせて愚息をしごいてくれます。その後お風呂に入り、洗体、潜望鏡などを堪能します。お風呂を済ませ、ベッドに向かうと今度は嬢からの激しい攻撃です。ディープキスから始まり、首筋、脇、ちくびへと嬢のイヤらしい舌がなんとも気持ち良いです。そして愚息は嬢の口の中で激しくいきりたちます。グチュグチュといやらしい音がたまりません。そして嬢の極上のテクニックで、大爆発でした。

エロっす！21 このユーザーをお気に入りに追加