激スレンダー嬢にやっと入れました

うれせん会員の皆様、日々の風活お疲れ様です。関西のオナッペです。今回は十三で遊んでまいりましたのでレポさせていただきます。拙い文章ですがしばしお付き合いください。

さて、この日は朝から予定もなく、何をしようかスマホをポチポチしておりました。すると数年前から気になっていたアンリさんが行けそうな感じ。駅の近くにいましたのですぐに電車に乗り込み、十三へと向かいました。駅に着き電話を入れます。準備だけですぐいけますということでオーダーさせていただきました。

思えば彼女を初めてネットで見たとき、こんなに細い人がいるのかと驚かされました。それからなかなか時間が合わず今日まで来ました。
細すぎて病弱のような感じならどうしようかと若干の不安も覚えながら待ち合わせ場所に現れたのは意外にも元気ハツラツとされたほっそり熟女でした。
少し話すだけで彼女の写メ日記からふいに感じられるひ弱な気配は吹っ飛びます。
ホテルにチェックインし、お風呂の準備をしながらも会話は全く途絶えません。おしゃべりも上手なようです。
お風呂で身体を丁寧に洗ってもらったあとは一緒に湯船に浸かり潜望鏡までしていただきました。

ベッドに入るとまさかの攻めタイプのようで上から覆いかぶさられて全身を丁寧に舐め回されます。ぺったんこのお胸についたポッチリをいじりながら、アンリさんはどんどん下の方へ下りていきジュニアをパックンチョ。そのままずっとしゃぶり続け、ジュニアがギンギンになってきたところでスマタへ移行。体制を変えて正常位スマタでフィニッシュとなりました。
余った時間は普段していること等色々話して再度お風呂に入り十三東口まで一緒に話しながら歩いて駅の近くでバイバイとなりました。

ほっそり過ぎて苦手な人も多いかもしれませんが私にとっては何の問題もございません。またリピートすることになるでしょう。

駄文長文失礼致しました。皆様の風俗ライフに幸あれ！

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