妖艶な熟女

京都でちょっとした空き時間が出来たのでいつもはイベント日にしか利用していないこのお店にレギュラーコースで遊びに行ってきました。

入店しフリーと伝えると、最速で20分後とのことでしたので暫く待合室で一服しながら待ちます。

呼び出しがあり指定された個室へ入ると、黒のドレス姿の背の高い女性とご対面です。店舗型は時間も限られているので、入室と同時に早速脱衣です。
ひかるさんも黒のドレスを手際よく脱ぎ全裸になります。存在感のある大きなおっぱいに大きめの乳輪がエロい感じです。アンダーヘアも黒々として風俗嬢と言うよりクラブのお姉さんとアフターで会っているみたいです。個室内の狭いシャワーブースで息子を丹念に洗ってもらい早速ベッドへ横になります。
ひかるさんから「先攻後攻、どっちにする？」と聞かれたのでまずはひかるさんのテクを試す事にしました。ボリュームのあるおっぱいを密着させながらの乳首舐めから始まり、息子へは裏や玉を中心に焦らしフェラが続きます。本格的なおしゃぶりと言う感じにならないうちに、ひかるさんから促されて攻守交替します。
黒々した茂みの感触を唇で味わいながら、厚めの二枚貝を開いて小粒なお豆を転がしていくと、控え目なトーンで息が漏れていきます。固くなった乳首を弄りながら緩急つけてお豆を舐めあげていくと、腰を浮かしながら昇り詰めてくれました。

ひかるさんの悶える姿を堪能した息子は天井に向けてそそり立っています。ひかるさんから「次は舐めあいっこね。」とリクエストされてシックスナインの体勢となります。先ほどの焦らし舐めとはうって変わって、今回は奥深く迄の激しいスロートです。
これなら不発は無さそうと快感に身を任せている絶妙なタイミングで、ひかるさんから最後に騎乗位素股のお誘いです。
ローションをたっぷりたらし、さわさわとした濃い目の茂みと弾力のある二枚貝に密着させて、前後に激しく腰をスライドしてきます。
スライドと共にたわわなおっぱいが目の前で大きく揺れ視覚も大満足です。
「擦れる～。当たる～。一緒に。一緒に。」とひかるさんが、髪を振り乱す中で凄い勢いでフィニッシュに導いてもらいました。

アフターのシャワーを浴びて暫く世間話をしてお別れしました。
そう言えば、ひかるさんはやはりラウンジでホステスさんをしていたらしく、最初に見た妖艶な感じに納得です。

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