艶熟妻 京都店
受付の際、「うれせん見ました」とお伝え下さい
エアー鍵と共に去りぬ 12/9 18:59 UP
?「今から僕の言う事を聞くんだよ」
「はい」
ジェントルマンの彼は、私を見つめながら言った。
「両手を頭の上にあげて」
「はい・・・」
責められ慣れていない、私の心ン中はソワソワ~モヤモヤ~。
落ち着きまへんがな。。。
「カチャッ。エアーの鍵だよ。ウフッ」
私の両手にエアーの鍵を掛けた彼。
「あ~~~」
エアーの鍵を必死に外そうとする私。
「外したらダメ」
「あっ。はい」
私の性感帯をさがす為、彼は両手でわき腹から足首へと、サワサワ触りだした。
「あぁ~~~!!」
「ダメよ!!」
「あぁ~~!こしょばいです。我慢できましぇん。パリ~ン」
エアーの鍵が外れてもうた。。。
「ダメでしょ!!カチャッ」
また鍵を掛けられた。。。
「あぁ~~~。パリ~ン」
外れてもうた。。。
「ダメ~。カチャッ!」
外したり。。。
掛けられたり。。。
嗚呼・・・。
終わりの無いエアー鍵
・楽しい時間は、エアー鍵と共に去っていく。イク。。。
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「はい」
ジェントルマンの彼は、私を見つめながら言った。
「両手を頭の上にあげて」
「はい・・・」
責められ慣れていない、私の心ン中はソワソワ~モヤモヤ~。
落ち着きまへんがな。。。
「カチャッ。エアーの鍵だよ。ウフッ」
私の両手にエアーの鍵を掛けた彼。
「あ~~~」
エアーの鍵を必死に外そうとする私。
「外したらダメ」
「あっ。はい」
私の性感帯をさがす為、彼は両手でわき腹から足首へと、サワサワ触りだした。
「あぁ~~~!!」
「ダメよ!!」
「あぁ~~!こしょばいです。我慢できましぇん。パリ~ン」
エアーの鍵が外れてもうた。。。
「ダメでしょ!!カチャッ」
また鍵を掛けられた。。。
「あぁ~~~。パリ~ン」
外れてもうた。。。
「ダメ~。カチャッ!」
外したり。。。
掛けられたり。。。
嗚呼・・・。
終わりの無いエアー鍵
・楽しい時間は、エアー鍵と共に去っていく。イク。。。
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