熟女総本店
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五十路マダム姫路店(カサブランカグループ)

五十路マダム姫路店(カサブランカグループ)
姫路発 デリバリーヘルス 五十路マダム姫路店(カサブランカグループ) 評価: レポート(0件) 女性日記(0件)
079-240-8606 9:30~ラスト
なし

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エロ

  • 40代
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春田和佳奈(51)

T138 B74(A) W57 H73
熟女
評価: レポート(0件) 女性日記(0件)

出身地

その他

メッセージ

春田和佳奈さん
『お客様に接してる時間は「一人じゃない」って感じるんですよね…』
彼女は静かに微笑みました。

およそ五十路には見えないビジュアル。
シャープな小顔。
上質の水晶のように大きな瞳。
ミニマムながら艶めかしい肢体。
シャイでいて魅力的な笑顔。

そんな彼女の女性としての目覚めはとても遅咲き。

『顔をあわせるたびに少しずつ気になるようになったんですよね…』
そう語ると恥ずかしそうに俯きました。
16歳の頃、兄を訪ねてくる友達の中にその人はいました。
優しくて俗にいうイケメンの4歳年上の彼は、友人の妹である彼女に事あるたびにちょっかいをかけます。

最初はただの兄の友人と思っていた彼を、彼女はどんどん意識するようになります。
そしてある日、彼から不意に告白をされます。
社会人の彼に対して彼女は高校生。
最初は戸惑いもありましたが、交際をスタートさせます。
大人な彼に子ども扱いをされていましたが、本当に淡い甘酸っぱい日々でした。

『びっくりしたのと、嬉しいのと入り混じって、もうパニックになっちゃって…』
彼女は少女のように頬を赤らめました。
交際が一年を過ぎたある日の遊園地での時間、彼の愛情に包まれた帰り道、そして一抹の寂しさを覚える別れ際。
今までと何も変わらないデート。
でも少し違ったのは彼に背を向けたその時、彼に呼び止められた事。
振り向いたその刹那、突然のキス。
甘酸っぱさの中に幸せを感じた瞬間でした。

『今にして思うと彼が一生懸命なのが、可愛くて笑っちゃって…』
そう語ると彼女はクスクスと笑いだしました。
そんな交際は順調に進み、彼女が18歳にを迎えた頃、その日はやってきました。

その日の彼女は、彼の部屋でまったりと映画のビデオを見ながら過ごしていました。
しかし彼はビデオなどそっちのけでソワソワと挙動不審。
ビデオが終わるやいなやハグからの熱いキス、そしてあとは…。
初めてのセックスはとにかく痛いだけでしたが、愛情をたくさん感じる時間で決して不快ではありませんでした。


『悲しくて悲しくて、その時は心が空っぽになってしまいました…』
彼女はそう呟くと、言葉を詰まらせました。
そんないじらしい程の深い愛を育んだ2人でしたが、その幸せは手の平から砂が滑り落ちる様に失われます。
あるデートの帰り道、彼は交通事故で命を落としてしまいます。
それは彼女にとってあまりに悲しい悲劇でした。
それからしばらくの彼女は自暴自棄となり、荒れた生活を送る事になります。

『包容力のある主人に出会った時、光が見えた様な気がしたんです』
荒れた生活を送っている頃、バイト先のお客様で年上の包容力と牽引力のある男性出会います。
心が限界だった彼女は、そんな彼に急速に惹かれていきます。
そして、傷ついた心が癒えたわけではありませんでしたが、壁を上塗りするように自身を取り戻していきました。
そして程なくして二人は結婚。
彼女にとって最も幸せだった頃でした。

しかしその幸せは長くは続きませんでした。
結婚して数年が経った頃、ご主人が病魔に侵されている事が発覚します。
彼女はご主人の闘病生活を必死に支えましたが、経済的に追い詰められていきました。
そんな極限の精神状態の中で、彼女はある決意をします。
それは、風俗の世界に飛び込んで、より高度で高価な治療を受けさせること。
そして飛び込んだのはデリヘルの世界で、最終的辿り着いたのは五十路マダム。
願いはむなしくご主人は他界されましたが、彼女は「一人じゃない」実感を得るために今も出勤を続けています。

その頃、彼女の性的な転機を迎えます。
ご主人の闘病を献身的に支え続けた彼女でしたが、孤独のあまり深い寂しさを覚えていました。
『寂しくて寂しくて、誰かに頼りたかったんですよね…でもあの人とのセックスであんなにも乱れてしまうなんて…』
彼女はそう語ると涙をこぼしました。
それはご主人に対する罪悪感とそれに反する背徳感であっという間に絶頂に達してしまいます。
それが女性として開花した瞬間でした。

そんな彼女の得意なプレイはゆっくり焦らしながらのフェラ。
人見知りながら乳首を攻められると、もうスイッチが入ってしまいます。
その流れのまま、クリトリスを舐めながら優しく指入れされると絶頂に達します。
あとはMちゃんらしく貴方にしがみつき、淫らな姿を見せ続ける事でしょう。

是非春田和佳奈さんをご堪能ください。

春田和佳奈
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