五十路マダム姫路店(カサブランカグループ)
長谷川浅香(52)
T153 B90(F) W64 H90出身地
その他
メッセージ
とんでもなく焼きもち焼きのご主人をお持ちだという浅香さん。
「家に帰ると服を脱がされてチェックされるんです。その度に躰にボッと火がついて。でもチェックするだけでちっともしてくれないんです。私の躰を見ながらひとりでしちゃうことだってあるんですよ。ジュッって消えちゃう感じ。もう淋しくって、、、」
153cmのちっちゃなお躰に、色白美肌の90cmFcup。
キュッと引き締まったウエストは実寸64cm。
時に申し訳なさそうにはにかんで話す控えめな風情が、たまらなくエロっぽい浅香さん。
確かに彼女のお躰なら、おかずとしても最高に違いありません。
にしても見てるだけなんて、、、どういうこっちゃねん!!
初めてのエッチは18歳の時。
中学時代からずっと片思いだった同級生の男の子。
手紙や電話で少しづつ仲良くなり、自分から告白して映画に誘って、一人暮らしを始めていた浅香さんのお部屋に彼が初めてお泊りに来てくれた晩の出来事。
「入れる前にいっちゃったんです。すごくへこんでる彼が可哀相で可愛くて、一生懸命明るく振舞って、二人で笑って、すぐまた元気になってくれて。やっと入ったと思ったら今度は私が大出血。そんなに血がでるもんだって知らなかったから生理が来たのかって思ってめちゃくちゃ恥ずかしくって。今度は彼が必死で慰めてくれて(笑)。」
「好きになっちゃうともう、どんな顔だろうと世界中で一番カッコ良く見えるんです。一途にまっすぐ。他の誰も目に入らなくなっちゃいます。」
そんな浅香さんの2人目の彼氏に選ばれた幸運な男性は、ある時道端で酔っぱらって倒れていた年下の男の子。
「私につかまって歩くのがやっとだった彼を助け起こして、行くとこないって言うから家に連れて帰ったのがきっかけで。毎朝ごはん作ってお弁当作ってすっごい尽くしましたよ。でもやたらもてる人で、1年くらい経った頃帰って来なくなっちゃいました。」
最初のご主人は、浅香さんが喫茶店でバイトしていた当時、家の前に張り付いていたストーカーから救ってくれたスポーツマンの男性。
「もうスーパーマンみたいに思えて、一目惚れどころじゃなく一瞬惚れでした。
25歳から33歳までの間、二人のお子さんにも恵まれましたが、彼のDVが原因でご離婚。
「やっぱり普通のお堅いお仕事の人がいいのかなって反省したり。」
で、今から5年ほど前、お友達に紹介してもらった「普通のお堅い」男性とご再婚。
「最初の頃はまあそれなりにいろいろあったりもしたんですけど、なんか変な人で。生活していく上でのパートナーとしてはとてもありがたい存在です。でも男として愛せるかってなるとちょっと?」
「恥ずかしいけど、ときどき潮吹いちゃうんです。後ろから抱きすくめられて優しく責められるとすごく感じちゃって、そんな時は。。。」
「私、舌が長くてアゴまで届くんです。だからかどうか分かんないけどフェラはよく褒められました。」
「Sじゃないけど、明るく責めるのは大好き(^^♪」
ちょっぴりアニメ系の可愛らしいお声で、時に頬を赤らめながら話してくれる浅香さんの胸の谷間が気になりすぎて、ごめんなさい、お話半分くらい聞き逃しちゃったかもしれません。
ここから先はご本人とゆっくり、肌と肌で確かめ合ってくださいましm(__)m