五十路マダム愛されたい熟女たち 津山店(カサブランカグループ)
高村葉月(45)
T158 B105(F) W75 H98メッセージ
五十路マダム津山店からデビューする「高村葉月(たかむらはづき)」さんは、黒髪のロングヘアとFカップの巨乳が魅力的な、セクシーで肉感的な四十路妻。
独身時代は映画の『おくりびと』で話題になった、納棺師として働いていたという珍しい職業経験を持つ葉月さん。仕事の関係で知り合ったご主人と結婚したのは今から20年前。子宝にも恵まれ、専業主婦として幸せな結婚生活を送っているそうです。
そんな四十路妻が風俗のお仕事を始めようと思った理由が、大学に進学したお子さんの教育費。普通のパート勤めだけでは生活費の足しにもならず、意を決して風俗の世界で働く決心をして、地元の風俗店に体験入店したんだそうです。
ところが「狭い町なので、知り合いに出会ったらどうしようかと…」と不安が募るばかりだったんだそうです。ましてや結婚して20年、ご主人以外の男性は知らないわけですから、プレイの方も不安だったんだろうと思っていたら…「それが体は正直で…(照)」と想定外の答えが!!!
どうやら、今でもご主人とは夜の夫婦生活があるらしいのですが、「いつも同じ感じなんです(笑)」と、葉月さん的にはマンネリなエッチに満足していない模様!!! だからこそ、「主人を裏切っているという罪悪感はあるんですけど、自分でも驚くくらい感じてしまって…(照)」と、どうやらご主人以外の男性との肌の触れ合いが新鮮で、体が素直に反応したらしいのです!!!
性感帯は乳首とクリで、アソコの濡れやすさも「潮は吹いたことがないんですけど、シーツにシミが…(照)」とパンパない模様。ちなみにエッチモードのスイッチは、マンネリな夫婦の営みでは味わうことのできない「ムード」。優しくエスコートして、エッチな雰囲気を作ることがプレイを楽しむポイントなのでお忘れなく!!!
夫婦円満な巨乳人妻が、お子さんの教育費のために見ず知らずの男性に抱かれるという罪悪感を抱きながらも、そのシチュエーションに興奮してアソコをタップリと濡らす…。まるで官能小説のような、背徳感あふれるプレイをお楽しみください!!!
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