五十路マダム愛されたい熟女たち 津山店(カサブランカグループ)
白馬茉瑚都(56)
T153 B90(F) W67 H85メッセージ
五十路マダムにご興味をお持ち下さる皆様であればきっと、トランジスタグラマーという言葉をご存じでございましょう。
Wikipedia先生にお尋ねしたところ、「小さくて高機能なトランジスタのように、小柄で均整の取れた体つきの女性に対する表現として生まれた。」んだそうでございます。
茉瑚都さんが、まさにそれ!!
見事な量感を誇るFcupバストと、きっちり引き締まったウェスト。
153cmというちいさなお躰の中につまった宝石のようなパーツの数々。
しかも、
「なぜこのお仕事を?」という問いに対して、
「それはやっぱり・・・楽しみたいから。好きなんですよね。」とのお答え。
これはかなりの期待が持てそうな予感⊂( ・∀・) 彡
遠く北海道の地で生まれた茉瑚都さん。
夕方5時の門限を1分でも過ぎると玄関に鍵をかけらるような、大変に厳格なご家庭でお育ちになられました。
男性からの電話をとりついで貰うなどもっての外。
少しづつふくらみだしたお胸とともに、性への好奇心がもりもりと湧きつつあったお年頃の茉瑚都さんにとって、それはそれは辛い環境でした。
やがて大学に合格したものの、どうしても家を出たくてご就職。
初キッスも初体験も、20歳年上の会社の上司。
好きと言う感情よりもむしろ、ちょっぴりヤクザっぽい彼への憧れ。お嬢様育ちの茉瑚都さんにとって、今まで勿論出会ったことのないタイプ。男性としてとても強そうに見えました。
最初はやはり痛かったけれど、十分な経験とテクニックを持った彼のおかげで、女性としての悦びを知るまでにさほど時間はかかりません。
はちきれんばかりの若さと成熟を迎えつつあったグラマラスな肉体が、その悦びの虜になってしまった事を、皆様と共にお喜び申し上げたいと思います。
やがて不倫に疲れ一人東京へ。
ご主人と出逢ったのは、お友達と一緒にちょくちょく食事に出かけていた、当時流行りの生バンドが演奏を聴かせるタイプのレストラン。
そのお店のチーフだった男性と、半年後に結婚。わずか19歳の幼な妻の誕生でした。
「一緒にいて楽、というのが一番の理由でした。」
十分な生活力もあり、人生のパートナーとしては申し分のないご主人。
でも彼とのセックスレス期間は、かれこれ数年以上。
「結婚とSEXは別なんだと思います。なめて、なめられて、責めて責められて、快楽の限りを尽くすような行為は、もう主人とは無理。いろんな方といろんな気持ち良さを追求したい。エッチな事をとことん楽しみたいんです。」
いやはやなんとも、夢のようなお話でございませんか!!
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