女優の田中美佐子さんを思わせる大きな瞳に美しい顔立ち、そして洋服を着ていても分かるＧカップの大きな胸…。３０代後半から４０代という女盛りの時期を「仕事を掛け持ちしながら子育てに追われていました」という爆乳美熟女「加瀬友子（かせゆうこ）」さんが五十路マダムからデビュー!!!

　小さい頃から異性との交際やエッチに対する興味があったらしく、中学二年生の時に友達の紹介で知り合った高校生と初エッチ。ところが「とにかく凄く痛くて大変でした（笑）」と、期待を裏切る結果に驚いたんだとか。さらに「社会人になって、年上の男性とお付き合いするようになるまでは、エッチが気持ちいいって思ったことはなかったです」と、１０代の頃はノリとか勢いに任せてエッチをしていた時期があったんだそうです。

　いくら気持ちのいいエッチを経験していなくても、身体だけはどんどん女として成長してたようで…。「中学の頃にはＤカップありました」という胸は、男性に揉まれるほどにボリュームを増し、２０歳を過ぎる頃にはＧカップの爆乳状態に！ 学生時代も含め、通学や通勤時の電車の車内で、幾度となくチカンにあったというほど、男性の視線を釘付けにするオッパイだったのです。

　高校を卒業して働き始めたのは百貨店。美人で爆乳でデパガという魅力満載な彼女は、職場の上司だけでなく様々な場所で男性から誘われるほどモテモテな生活をしていたのですが、２６歳の時に知り合った男性に人生初の一目惚れ。自ら猛アタックして口説き落として２７歳で結婚。幸せな結婚生活がスタートしたのかと思いきや、「仕事が長続きしない人で…」と、彼女が働きながら家計を支えるも、結婚生活は３年で破局。

　しかしこれだけ魅力的な女性ですから、離婚した翌年には二度目の結婚生活がスタート。今度は子宝にも恵まれ、順風満帆な結婚生活を送っていたのに、今度はご主人の浮気が発覚。結局、二度目の結婚生活も５年で破局を迎えてしまったのです。２人のお子さんを抱えてシングルマザーになった彼女。「子供のために女を捨てました」と、男性からの誘惑には一切目を向けず、朝から晩まで仕事を掛け持ちして働きながらお子さんを立派に育てあげたのです。

　二度目の離婚以来、一度もセックスをしていない彼女。身体が疼く時は自ら慰めることで我慢してきたんだそうです。年齢を重ねても性欲だけは衰えないようで、最近では電マで慰めることまで覚えてしまったというからビックリ。さらに全身が敏感らしく、「優しく撫でるように攻められるときもちいいです」ということなので、優しいタッチの愛撫を心がけて下さいね。