五十路マダム愛されたい熟女たち 津山店(カサブランカグループ)
立見亜紀(50)
T163 B91(C) W78 H93メッセージ
とっても朗らかで好感度抜群の人妻「立見亜紀(たちみあき)」さん。町内会やPTAなどで
活躍していそうな、近所でも評判の人付き合いの良い奥様といった印象を受ける五十路マダムでございます。
36歳で現在のご主人と再々婚するまでは決して幸せとはいえない人生を歩んできた彼女。19歳の時、当時働いていたスポーツ用品店のお客さんだった男性と交際を始めて半年後に妊娠。ご両親を含めて周囲の猛反対を押し切ってデキ婚したものの、ママゴトのような結婚生活はたった二年で破局。
22歳でシングルマザーになった彼女は実家に戻って、パート勤めをしながら子育て。そして生活が少し落ち着いてきた頃に知り合ったのが二人目のご主人。グループ交際から個人的な付き合いへと発展し24歳の時で再婚。新たに子どもも授かり新居も購入するなど、幸せな結婚生活を送っていたのです。
ところが結婚して5年を過ぎた頃から、彼女が買い物や用事で外出して家に帰ると「どこに行ってたんだ? 誰といたんだ?」などと、ご主人の嫉妬が酷くなってきたんだそうです。さらには手を上げるようになるだけではなく、家から外にでられないような状況に。それでもお子さんのためにしばらく我慢していたらしいのですが、最終的に彼女が34歳の時、再びシングルマザーになったのです。
普通なら結婚はもうコリゴリ…。と思いそうなものですが、二度の離婚から2年後、学校行事や町内の行事で顔見知りだった(バツイチの)男性と再々婚。三度目の結婚生活はそれなりに円満らしいのですが、夜の夫婦生活の方は随分とご無沙汰なんだとか。「親の介護のなどでパートの仕事ができなくて」と入店動機を話していらっしゃいましたが、言葉の端々に熟れた身体の火照りを埋めたい願望がアリアリ。
ということで気になる攻略法ですが、優しく抱きしめながらクチビルを重ね、背中を指で撫でたり舌を這わせたりしてから乳首をソフトに攻めましょう。優しく攻めた分だけ彼女の下半身は潤っていることでしょう。そこから先は、彼女の反応を見ながらクリを攻撃。指の腹を使って撫でてみたり、舌先や舌全体をつかって愛撫すれば、かなりの高確率で果てる姿をご覧いただけるはずです。
ドライブやスッポーツ観戦が趣味というアウトドア派な一面ももつ亜紀さん。アッという間に打ち解けられるほど人柄のよい女性なので、ベッドの上ではお客様がリードをしていただいて、甘く濃厚なラブラブタイムをお楽しみ下さいませ!!!
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