未経験の【ももか】さんが心を込めた純情。
貴方に届きますでしょうか。

この場で無ければこんな美しさには
一生涯出会う事がなかったかもしれない。

「可憐な少女」と呼ぶには纏う色気が満ち溢れている。
「端麗な美女」と呼ぶには年端の辻褄が合わない。
それでもただ確かなのは「ももかさんは美しい」という事実。

おそらく記憶の遥かにある思春期
大人にな直前に彼女に出会っていたら
濃密に練り込んだ日々はどれほどに素晴らしい日々になっていたのか。
四六時中彼女を想い、振り返させるための試行錯誤
そして「あわよくば」のシュミレーション。

でもそれは男性に慣れていない【ももか】さんも同じ。

だからこそ青春の初恋をやり直すかのように。
彼女の初々しさも感じてほしい。

何処を触ると感じるのか
力を抜こうと意識する程に硬直するカラダ
触り慣れていない震える指先

不慣れでぎこちなく。
それでも男性に気持ち良くなってもらいたく
献身に努める姿にまた好きになる。

顔も、カラダも、心も
【ももか】さんを構成するもの全てが美しい。

美の概念すら変える彼女を
是非ご堪能ください。