おはようございます、ひなたです。
本日は晴天なり。
テンション上げて行きましょ！

明日と明後日はお休みなので、私的には今日がバレンタインデーです。
別に15日以降でも構わないとは思うのですが(笑)。


さてさて、無事電車に座れました。
前回のエロ小説「電車編」の後編書いてみようと思います。


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ローカル駅で下車した2人はそのまま「多目的トイレ」へと流れ込んだ。
まるで吸い寄せられるように。

後ろ手に鍵を閉め、激しくキスをする。
お互いの股間をまさぐりながら、勃起している事、濡れている事を確認し合う。
もう言葉は不要だった。

壁にもたれて立ったまま、片足を自らの手で持ち上げ、陰唇を指で拡げてクリトリスを見せ付けて来る女。
男の肉棒はもう痛いほどに固く、大きく膨らんでいた。

滴るほどに濡れそぼったおま○この入口に擦り付け、肉棒をぬるぬるにしておいてから、一気に中に差し込む。

柔らかく、熱く、とろけそうだ。
声が出そうになるが、ここは公共のトイレだ。
我慢しながら、ピストンをかけ始める。

女の中がどんどん濡れて来る。
今にもイきそうになっているのがわかる。
ビクン、ビクンと痙攣が始まる。
ブラウスの上から胸を揉みしだき、乳首を刺激してやると、腟内がギュッと締まるのを感じた。

「あっ………」

小さく喘ぐと同時に、リズミカルな痙攣が起こった。激しく強く締め付けて来る。
そのリズムに耐えられなくなり、男もほぼ同時に達した。

なんという気持ち良さだ。
お互い痙攣が収まるまで、快感に浸っていた。


また会えたら、その時に……
と、叶うかどうかわからない約束を交わし、2人は別れた。



いつか、また会えたらその時は……。




END


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わー、もう次は大阪難波やー(笑)
今日も電車の中で、書いてしまいました！！
またネタのリクエストとかあれば教えて下され。



それでは皆様、本日も良き一日を！




シルバークラブ
ひなた